1 政府開発援助(ODA)とジェンダー
2 住民主体の開発とジェンダー
3 男女共同参画:日本・アジアの拠点としての役割
4 人身取引対策と国際協力
5 人口・家族計画とジェンダー
6 グローバルイシューとしての日本の性教育
7 女性グループの起業支援
8 農業・農村開発とジェンダー
これからの「ジェンダーと開発」はどこに向かうのか?
本書籍に下記の誤りがありました。 お詫びして訂正致します。
【誤】p.124の(注4)
平成14年度国際協力事業団準客員報告書『人々のエンパワーメントのためのジェンダー統計・指標と評価に関する考察 : 定性的データの活用に向けて』参照。
【正】
藤掛洋子編著(2003)『人々のエンパワーメントのためのジェンダー統計・指標と評価に関する考察 :
定性的データの活用に向けて』、国際協力事業団国際協力総合研修所 参照。