広範な知識、実験的な手法、そしてイタリア語、ラテン語を駆使して紡ぎ出された多彩な作品の数々。語りと作中人物の心理描写の妙味に引き込まれる、作者の底力がいかんなく発揮された21編を掲載。「ショーン・オフェイロン短編小説全集」全4巻、ここに完結。作品目録も収載。
「ピンピンコロリ」と生涯現役宣言!!シニアも日本も明るく元気に変わります。
在宅の訪問介護の現場を見てきた著者が、死ぬに死ねない寝たきりのお年寄りたちの現状、少子高齢化で立ち行かなくなる年金・介護制度など、将来の日本を憂い、生涯現役人生を提唱。シニア世代が明るく元気になると日本も変わる!
全国のシニア世代に生涯現役宣言!!の歌とダンスでピンピンコロリの仲間づくりを訴えます。
いつの世も、ひたむきに、丁寧に生きた証を語り継ぐ。小さな物語たちが鮮やかに映し出すニッポン暮らしの記憶。
明治から今日までの一世紀半。女性たちは暮らしに根ざした生活文化を支え、知恵や技を脈々と受け継いできた。
しかし、高度経済成長と科学技術の発展とともに、家庭のありようも変容し、地域の伝統や風習の多くも途絶えた。
何を残し、何を伝えていけばいいのか――改めて考えていく必要がある。
いつの世も「固定観念にとらわれない柔軟な思考・創造力」が求められているのに、なぜ、そのビジネス社会へ提出する就職活動の書類が「指定された履歴書、企業が指定したエントリーシートのみ」という固定観念にとらわれているのだろうか?
本書はそのような固定観念を打ち破り、これからの時代は学生就活も『オリジナル履歴書』という新たな発想を世に広め、学生就活を進化させることにより、若者たちがもっと豊かな創造力を発揮できる社会を実現させることができるだろう。
女性経営者16人が教える 起業のポイントと続ける極意「女性の働き方改革」「人生100年時代」と言われ、女性に限らず雇用関係や、働き方の多様性の可能性が広がりつつあります。特に顕著なのは、女性起業の活発さではないでしょうか?
起業は特別でしょうか? どんなリスクがあるのでしょうか?本書では、20代や様々な年代から起業を志した16名の女性起業家に立ち上げのきっかけや、続けていく秘訣など、そして輝きつづける極意などご紹介していただきました。
日本にいるほうがリスクという現代。 世界を舞台に起業することが成功のカギ! 日本の人口は世界のわずか1%。
その中で戦う時代はもう終わる。60歳で和僑会を立ち上げた筒井修。50歳で経験ゼロからコンサルタントとなった白川博司。
コネもお金もない中で中国進出をした武沢信行。それぞれの経験から世界を舞台に起業するノウハウを惜しみなく明かす。
ロゼッタストーン、ウーバー、サーベイモンキーの社長を歴任! 「外資系で起業した」著者が語る、その魅力とコツ。
事業を立ち上げる際に、そのための資金は本社から提供され自分の給与も支給される!
「外資系での起業」は両社の「良いとこ取り」と言えます。ではどうすれば、この魅力的な「外資系での起業」を実現できるのか本書を読むと、それが明快にわかります。
江戸時代から続く日本の伝統食、発酵食品を食生活に取り入れて糀のパワーで元気に健康に暮らそう!!
ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に。この本では、現在の食生活の問題点、和食中心の食事こそ日本人にむいている食事であること、和食の基本形が完成したといわれる江戸時代からの知恵、和食のベースにある発酵食品を使ったレシピ、そして私が携わってきた「食育」活動の一端をご紹介させていただきます。
荘子が現代に現れたら……?二千三百年前も今も何ら変わらない。人間は生きる意味とは何なのか?同じことを繰り返しているだけではないのか?時を経ても変わらぬ荘子の考えを、あらたにひもとく。
おなじみの「庖丁」のエピソードや「井の中の蛙」、「胡蝶の夢」、「朝三暮四」や「渾沌に七つの穴を穿つ」。「無用の用」や「無知の知」などの言葉も、壮大な荘子の世界において改めて読んでみると、その深い意味が立ち上がってきます。
少しでも早く、高く、効率よくと頑張ってきたあなた。何年も先の老後を思い煩っているあなたにも、荘子はやさしく語りかけ、肩の力を抜いて、ゆったり大らかに「今」を生きる知恵を授けてくれます。
「部下とどう接していいかわからない」「コントロールできない」管理職のさまざまなお悩みを解決します!
1500回以上の講演会で講師満足度97%超える!!管理職は部下に積極的に話しかける、雑談しましょう。声かけ、あいさつ、人間と人間のつきあいが大切です。
貯金0からでもスタートできる!20代の普通のOLが1年で170万円の貯金に成功!30代になるまでに8つの収入の柱を作るための
6つのレッスンを公開!収入が少ない……貯金ができない……将来が不安……そんな悩みを『副業』が全て解決します!
ムリせずラクに光熱費が減らせる「創エネ」時代がやってきた。
電力・ガスを販売してきた異色のファイナンシャルプランナーだからできる!ムリなくラクに光熱費を減らせる方法。削減幅は少なくて30%、条件によっては100%の削減も可能。~これからは「省エネ」を超えた「創エネ」の時代~
なぜ、空海は自分の一生を真言密教にささげたのか。空海は、生かす事、生きる事の大切さを説いたのです。
曼荼羅とはわかりやすく理解すると「時間×空間×関係性」と表すことができます。すなわち大宇宙、小宇宙の事で、そこに存在する全てのものは関係性を持ち、大きな「はたらき」を生み出しているという事です。偉大な空海の一生・偉業はまさに宇宙的であり曼荼羅と言えます。そこで「空海曼荼羅」として、絵画、俳画、詩画として描かせていただきました。
1人でも多くの人に「自分で動ける喜び」を!いくら年をとっても、家族に迷惑だけはかけたくないもの。
いくつになっても、自分の体は自分で動かしたいものです。自分の足で買い物に行けること、自分の手で料理や縫い物ができること、自分の歯で食事ができること、そんな何気ない日常が、実はかけがえのない幸福な日々だということを、多くの高齢者たちが語っています。本書は、いつまでも自分の体で動ける喜びを得るための、いくつかの健康法をわかりやすくご紹介。その中から、ご自分にあった方法をみつけていただければ幸いです。
がんばっているのにどこかモヤモヤしているあなたへ。今は、女性が自分で行き方を自由に選べる時代です。
それなのに、迷ったり、悩んだり、なんだかモヤモヤしていませんか?たくさんの女性の同僚や部下たちと仕事をしてきた経験をもとにあなたのモヤモヤを晴らすのに効果的な考え方のポイントをお教えします。
真理に基づく脳力開発が未来を築く。人間らしく生きるとは、空海や釈迦の説く宇宙の原理原則に基づき、自然に生きることです。
動物は自然に生きています。動物や植物は、自らが持つ生命エネルギーを最大限に発揮して生きているのです。だから、自然は美しくみずみずしいのです。自然に生きるためには、人間の持つ脳力を最大限に開発することです。脳が活性化すれば、思いもよらぬ潜在能力のトビラが開き、脳力は発揮され、人間らしい生き方、社会づくりへ導くのです。
自分らしく、しなやかに生きるワークライフのヒント。
何度つまずいても、幾つになっても、自分らしく人生を謳歌したい!年齢や職種、地域を越えた30代から80代の女性起業家24人の感動ストーリー。取材から見えてきた彼女たちのキラリと輝く業、しなやかな生き方とは?さらに起業スタイルのみつけ方、夢をカタチにするヒント、繁盛店になる秘策など即実践できるノウハウや女性起業家への支援体制、ビジネス成功へ導く実例を紹介しています。
起業したい女性、起業して悩み多き女性への応援メッセージの一冊です。
子どもも社員も成長する「キレイのタネまき教室」 喜びのタネをまこう!~みらいのおとなに掃除の大切さを伝えたい・・・。
~ダスキンが取り組む教育CSR活動のすべて!ほとんどの学校は、児童・生徒が自分たちで掃除をします。
学校掃除は日々の継続活動であり、1年間に児童・生徒が掃除に費やす時間は、約3,000分(=45分授業では約66時間分)。
この掃除の時間を、“子どもたちの力を伸ばすための時間"として見直してほしい。この活動に取り組むダスキンファミリーが、「お掃除先生」として教壇に立ちます。活動を通じて社員も成長する。「掃除の会社 ダスキン」が取り組むCSR活動をご紹介します。