アタマをからっぽにして自分の根源にある発想力をよびおこす。心にとどく表現力が身につくシンキング・アプローチ。
熱い思いを抱いた“事業再生アドバイザー"が窮地に立たされた中小企業を救う。
2009年の年明けは、100年に1度の世界的な経済危機のなかでスタートした。中小企業の多くの経営者が資金調達に頭を痛めているのを見てきた 事業再生のプロたち。地域に密着して活躍している全国の事業再生アドバイザーたちが、ケーススタディを交えながらその熱い想いを激白。
“あきらめるのはまだはやい”
ナレッジ500シリーズ 第1弾!
現役で活躍する会計の専門家がその体験を語り、税の落とし穴や考え方をわかりやすく解説。この一冊で“成功or失敗”企業経営の分岐点が見極められます。“会計・税務・経営計画・資金繰り・資金調達・人材・マーケティング・再生と終焉”。「地域で活躍する会計のプロ」が体験した35のストーリーをそれぞれをテーマ別に分類。プロならでばの視点で、 問題点をわかりやすくひも解きながら社長さんの悩みを解決へと導きます。
現代の若者に捧げる珠玉のメッセージ。
働くこと、アジアのこと、仕事のこと、そして人生とは?日本とアジアで活躍する著者が若者にエールを送ります。大学生、社会人生活をスタートさせたばかりの方々に勇気と希望を与える1冊です。
経営者が思う、大学生や新入社員に知っておいて貰いたい事や行動しておいて貰いたいことをまとめています。3年で会社を辞めてしまう若者や、大企業ばかりに 目を向けている学生に“渇”を入れます。
経営者からの学生や新入社員へ向けたメッセージを是非読んでみてください。
ビジネスの必須ツールとなった電子メール。しかし、その使い方ひとつで ビジネスの効率は大きく異なります。ビジネス力アップに役立つ電子メール活用の基本知識を紹介します!
■ 著者プロフィール ■
株式会社ブレインワークス
ブレインワークスは、経営革新、情報共有化、セキュリティ支援、アウトソーシング、社員教育など幅広いメニューを用意し、中堅・中小企業、ベンチャー企業のあらゆる経営課題を解決に導く“お助けマン”。企業支援のモットーは『ペースメーキング』。 提供するサービスすべて自らが実践し、その経験・ノウハウをありのままに伝える。そして、自立型企業への変革をバックアップする。自らが実践者であり続けながら、支援企業と共に走り、ゴールを目指す。
日本に滞在し、日本語を学ぶ外国人の方々に朗報です!
自らの日本語力を腕試しできる試験が新たに開始されます。本書はその新たな日本語検定試験の受験案内+サンプル問題集。巻末には願書付きです。
■ 著者プロフィール ■
外国人日本語習熟度検定機構
日本に在住する外国人を対象に日本語の講習会を開催し、日本語習熟度の検定試験を実施。また、外国人と不特定多数の人との交流会を開催し、地域の安全を図り、外国人の職業能力を高め経済活動の活性化に寄与することを目的としたNPO団体。検定試験は内閣府認証です。
日本に滞在し、日本語を学ぶ外国人の方々に朗報です!
自らの日本語力を腕試しできる試験が新たに開始されます。本書はその新たな日本語検定試験の受験案内+サンプル問題集。
巻末には願書付きです。
■ 著者プロフィール ■
外国人日本語習熟度検定機構
日本に在住する外国人を対象に日本語の講習会を開催し、日本語習熟度の検定試験を実施。また、外国人と不特定多数の人との交流会を開催し、地域の安全を図り、外国人の職業能力を高め経済活動の活性化に寄与することを目的としたNPO団体。検定試験は内閣府認証です。
「採用されない」 のは 「採用される方法」 を 知らなかっただけ!不況に負けない就職活動の極意を伝えます。著者の実体験に基づく必勝法の数々。就職活動を成功に導くバイブルです!!
■ 著者プロフィール ■
宮内 亮太 (みやうち りょうた)
1979年、東京生まれ。株式会社ユトルナ 代表取締役。自身もメーカーや商社など異業種へ転職した経験があり、ドトールの店舗運営をしているときから、友人・知人・後輩から就職相談を頼まれ、就職活動を支援。この就職相談の評判が口コミで広がり、2007年4月より自社内に就職相談塾を設立。塾生の多くは大手企業への就職に成功している。
キューバ、グアドループ、ドミニカ…血も言葉もさまざまに混ざりあうクレオールの世界。愛の絆と肌の色がもたらす運命に、強烈な生命力で抗う者、敗れる者たちが織りなす物語のポリフォニー。
ベトナムでオフショア開発、あなたの会社のよきパートナーを探そう!!
情熱と活気あふれる国ベトナム・・・これまでもITに取り組むベトナム人の優秀さや低労働コストに注目が寄せられ、プログラムやシステム開発のオフショア生産が進められてきました。それらはホーチミンを中心に、ベトナム企業のほか、日系企業等が担っています。そして、果敢な経営者のもとあらたに誕生した企業も少なくありませ ん。
本書では、ベトナムのIT産業を支える注目企業を紹介しています。今後ますます活発化するであろうオフショア開発の前線を担う企業たちです。貴社のよきパートナーとなって取り組んでくれることでしょう。ぜひ、よきパートナーを見つけてください。
本書は、魅力的かつ個性的な急成長中のIT企業15社を紹介しています。ここで紹介する15社はいずれも『働く』『スキルを身につける』『社会人として成長する』という希望を若者に対して必ずや明快な解答を与えてくれる企業たちばかりです。
本書を手に取り、各企業の理念やビジョン、そして人材に対する熱い想いを読んでいただければ、多くの人々の心にきっと「この会社で働きたい!」という火が灯るはずです。熾烈なITビジネス業界で確固たる意志を持ち、成長を続ける各企業をぜひご覧下さい!
テレビドラマもラジオドラマも書きたい → 書けます。
この一冊があれば!映画・テレビ・DVDなどの「映像ドラマ」と、ラジオ・CDなどの「オーディオドラマ」について、それぞれの特徴を知り、それにかなった脚本の書き方がマスターできます。
時代はWeb2.0を凌駕して、「Web3.0」とでもいうべき、情報化革命の新時代!
インターネットやモバイルサイト上の新機能・新サービスが生み出される背景には、ネットの裏に蓄えられた膨大なデータを分析して、意味のある知見を生み出す…まさに「マイニング(発掘する)」から始まるのです。このことによって、Webの世界はさらに進化します。
本書は、そうした"ネット+マイニング"を実践して、革新的なWebビジネスを展開し、Web3.0時代をリードするであろうIT企業16社を取り上げ、どんなテクノロジーを駆使して、画期的なビジネスに取り組んでいるのかを紹介しています。各社の取り組みを知ることによって、Webの未来を垣間見ることができるでしょう。
先手必勝!がんばる経営者のための1冊です!
「信託」と聞くと、何をイメージするでしょうか?経営者の皆さんにとっていまや注目のキーワードです。事業承継と資産防衛に「信託法」が活用できるってご存知でしたか?信託法は、84年ぶりに大改正されました。本書では、信託を活用して、新たな資産の防衛・財産の確保の承継方法を伝授します!!
現在活躍中!人気の実務家たちが、実例をまじえてわかりやすく信託法を解説します。これは読まずにいられません!!
医者、家族、元患者の3人の共著である本書は画期的で、摂食障害に苦しむ人を、サポートする家族にとって、そして治療に携わる専門家にとっても、かけがえのない1冊。援助するために必要なスキルを、私たち家族も学べる本。
われわれの目指すべき社会とは…そのためにはどうしたらいいのか…どう脳力をつかうのか…ヒト社会力、人間力を養うには…
本書では、人類社会の未来危機を救うための脳の使い方、そしてヒト社会力の養い方について、誰にでも分りやすい内容で、具体的に活用できる方法について紹介します。1200年以上も続いている弘法大師空海の教えを基本とし、さらなる人類1000年への幸福社会づくりへのステップがテーマです。
情報を制するものが勝者に!
今や“情報”の扱い方は、できるビジネスマンとしての欠かせないスキルのひとつとなっています。できるビジネスパーソンは、情報に敏感、貪欲。そして、情報の扱い方に優れています。まず、個人スキルの向上があり、そのうえで『情報感度の高い組織』が生まれるのです。
本書では、情報感度の高いビジネスパーソンになるための基本スキルをはじめ、社内で情報共有化を行うためのポイントについてわかりやすく解説しています。 ビジネスの第一線で役立つ1冊。 教育副読本としても最適です!
心わくわく! そんな毎日を送りたい、1万人以上のカウンセリング実績。
「何か楽しくなる出来事はないかな?!」と悩んでいる人は少なくないはす。感情や気持ちがどれほど人に影響するのかをご存知ですか?
本書では、わくわくと心楽しい毎日が送れるようになった多くの人たちや著者自身のエピソードを交えながら、わかりやすく願望実現へのステップを紹介しています。この本を手に取ったあなたは、運命の扉が開かれ "わくわく心楽しい毎日"へと大転換をとげることでしょう。
著者は、日本人向けに独自なヒプノセラピーを開発し、「なりたい自分になる」楽しさを多くの人に知ってもらうためのサロンを開業するほか、セラピスト養成にも力を入れる「ライトクルー」の代表。ファンは全国に広がり、人気はますます上昇中。いま話題の人物でもある。精神科医・香山リカ先生からの依頼で、帝塚山学院大学人間文化学部人間学科でも講義を行うほか、全国でさまざまな講義・セミナーを行っています。テレビ・雑誌でも多く紹介!
あなたも、趣味の農業「農楽」をはじめませんか?ゴルフもいいけど、畑はもっとおもしろい!
著者は、東京・世田谷にあるコンクリート会社の会長。仕事・ゴルフ以上 (?)に熱心なのが農業。かれこれ15年にもなる。もちろん、出勤前は畑に直行だ(そして、夕方も)。とはいえ、本人いわく、農業とはいっても対価を得ているわけでもなく「業=なりわい」ではないので、「道楽」、すなわち自分がやっているのは「農楽」だと笑う。この本は、著者が見よう見まねで始めた農業経験の成功談や失敗談、独自のノウハウを紹介したもの。夏の暑さ、冬の厳しさもなんその、数多くの失敗を乗り越えてきた畑奮闘記。これから趣味で畑をやってみたい、興味はあるけどどんな世界なのだろう、という方々に読んでほしい1冊です。